木を活かした、環境保全への取り組み木を活かした、環境保全への取り組み

「木」は地球にやさしい資源です。「木」は地球にやさしい資源です。

日本をはじめ先進諸国は、京都議定書で掲げた温室効果ガス削減の公約を果たさなければなりません。地球温暖化防止への積極的な対応が企業に求められる中、唯一再生可能な資源である「木」を無駄なく、循環させて活用する当社の事業活動自体が、

温室効果ガスの大半を占める二酸化炭素の排出
抑制につながる地球環境保全活動であると
考えています。当社ではこれからも大切な
資源を有効に活用して、さらに環境保全
への取り組みを推進します。

持続可能な森林の木を使う持続可能な森林の木を使う

持続可能な森林経営とは、森林の生態系を維持しながら、永続的に人間が活用できるような森林の取り扱い方を示すものです。 この考え方は、国際社会での共通認識となっていますが、それを実践するためには、実際に持続可能な森林から「木」を調達し、資金を森林に還元する企業活動が必要となります。
永大産業は、ヨーロッパで200年以上もの植林の歴史がある「ヨーロピアンビーチ」や、オーストラリア・タスマニア州で世界的な森林認証制度であるPEFC認証を受けた「タスマニアンユーカリ」を原材料として使用し、持続可能な森林経営をサポートしています。

持続可能な森林の木を使うイメージ

 

EIDAIが扱う持続可能な木EIDAIが扱う持続可能な木

ヨーロピアンビーチ
200年の植林の歴史をもつ持続可能な素材ヨーロピアンビーチ。白さと、緻密で美しい木目を活かしフローリングから室内ドアまで多彩なバリエーションを取り揃えています。
ヨーロピアンビーチ
タスマニアンユーカリ
持続可能な森林経営から生産されるユーカリ。高比重材である広葉樹のユーカリの性能を活かし、フローリング基材として活用しています。
タスマニアンユーカリ

詳しくは、「樹種・素材の手引き」をご覧ください

木を無駄なく使う木を無駄なく使う

「あらゆる資源は、大事に無駄なく、使われなければならない」 これが永大産業の基本的な考え方です。
原木からは、製材品や合板などの木製品がつくられますが、木の活かし方を熟知しているからこそ、残りの部分も無駄なく利用できるように、パーティクルボードやMDFといった木質ボードの原料に使用しています。更に、このボードを利用して、システムキッチンや収納製品を生産しています。当社は資源の無駄を省くことで、より一層の省資源、省エネルギーに努めています。

木を無駄なく使うイメージ

 

木を無駄なく使っている素材木を無駄なく使っている素材

パーティクルボード
端材などの木材チップからつくられるパーティクルボード。加工しやすく、反りやねじれが少ないので、収納製品やキッチンとして活用しています。
パーティクルボード
MDF
間伐材を使用したり木を無駄なく使った木質ボードMDF。フローリングの強度を上げる基材や室内ドアの基材として活用しています。
MDF

詳しくは、「樹種・素材の手引き」をご覧ください

木を循環させて使う木を循環させて使う

「木」はリサイクルさせることが可能です。永大産業は、不用になった木材製品をマテリアルリサイクルして、パーティクルボードの原材料として利用しています。
大事な資源を再び製品として利用することは、地球環境に負荷をかけないという意味で重要性が高く、むやみやたらに「木」を伐採せずに、「木」の成長を促すことにもつながり、成長段階において二酸化炭素を吸収するという「木」の特質をもたらしてくれることへとつながるのです。 当社は資源を循環させて使うことにより、地球温暖化のもととなる二酸化炭素の排出抑制に努め、循環型社会の形成に貢献しています。

木を循環させて使うイメージ

 

木を無駄なく使っている素材木を無駄なく使っている素材

パーティクルボード
製材時の端材だけではなく不用になった木材製品からも、つくられるパーティクルボード。加工しやすく、反りやねじれが少ないので、収納製品やキッチンとして活用しています。
当社グループでは、年間約23万トンのパーティクルボードを生産しています。
これは二酸化炭素に換算して、年間約30万トンの削減効果となります。
パーティクルボード

詳しくは、「樹種・素材の手引き」をご覧ください

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