社長メッセージ

環境創造型事業を通じて、よりよい住環境を創造します。
永大産業は1946年に合板メーカーとして創業いたしましたが、現在まで一貫して「木」にこだわった製品をお届けしてまいりました。素材として、また、製品の基材としての木質ボードから、フローリング、室内ドア、さらにはシステムキッチンに至るまでの開発・生産を手がける総合住宅資材メーカーとして、快適な住まいづくりをサポートしております。
木は身近な自然の中にあって、昔から人間に大いなる恩恵を与えてくれました。そして木には温かみや親しみがあり、潤いのある暮らしを作る材料として人々から愛されてきました。当社はこのような木にこだわり続け、「木を活かし、よりよい暮らしを」という基本理念を掲げて豊かな住環境の創造に取り組んでおります。
木は伐採されるまで炭素を吸収し酸素を供給し続けますが、木質製品として加工された後も炭素を固定化し続けます。また、木は適切に管理すればサスティナブルな資源です。当社ではPEFCの認証を受けたタスマニアの植林木であるユーカリ材を使用した「エコメッセージフロア」や、製品寿命がつきた木質製品をマテリアルリサイクルして生産するパーティクルボードなど、木にこだわり、環境に配慮した製品をお届けしております。さらに、国産材の積極的な利用を図り、併せて「木」の新たな可能性を追求することで、循環型社会の形成に寄与してまいります。
このように当社では、サスティナブルな森林資源の利用やマテリアルリサイクルなど、木材資源を循環させる「環境創造型事業」を通じて、より質の高い住まいづくりに挑戦し、広く社会に貢献してまいります。これからも多くの皆様から高い信頼をいただける企業であり続けるよう、なお一層の努力を重ねてまいる所存ですので、今後とも温かいご理解とご支援を心よりお願い申し上げます。
2010年6月
代表取締役社長
吉川 康長

