トップメッセージトップメッセージ

代表

「木」にこだわった製品で豊かな住環境の創造を目指します「木」にこだわり、「木」を活かした製品により安全で快適な住環境の創造を目指します


 永大産業は1946年に合板メーカーとして設立されました。設立以来、一貫して「木」にこだわり続け、現在ではフローリングや室内ドアを始め、素材や製品の基材としての木質ボード、さらにはシステムキッチンに至る製品の開発と生産を手がける総合住宅資材メーカーとして快適な住まいづくりをサポートしております。
 当社は『木を活かし、よりよい暮らしを』を基本理念に掲げ、地球、社会、人との共生を通じて、豊かで持続可能な社会の実現に貢献する企業であり続けることを目指しております。
 2016年度の住宅業界は、国内経済の緩やかな回復基調の中で、低水準の住宅ローン金利や各種住宅取得支援策の下支えにより、新設住宅着工戸数は堅調に推移しました。
 このような状況の中、当社は既存市場におけるシェア拡大に向けて、立川ショールームや名古屋ショールームをリニューアルするなど、基幹ショールームを充実させるとともに、販売戦略を強化することにより、住宅資材事業でのシェア拡大を図りました。また、シニアマーケット向けに開発した「セーフケアプラス」製品群を、幼稚園や保育園などの園舎に対応する製品にも展開し、非住宅市場の開拓を推進しました。
 一方、住宅業界を中長期的に展望すると、住宅ストックの余剰や人口の減少、世帯構成の変化を背景に、新設住宅着工戸数は減少していくと考えております。当社はこのような事業環境の変化が既存の事業構造を変革するチャンスになると考え、新設住宅着工戸数に依存する体質からの脱却に取り組んでまいります。具体的には、シニアマーケットやリフォーム市場、非住宅市場への事業展開、さらには、今後の成長が期待されるインドネシアでの販売に向けて現地法人を設立し、海外事業の強化に取り組んでまいります。
 住宅業界を取り巻く環境が大きく変化していく中でビジネスチャンスを確実に捉え、今後の持続的な成長を確かなものにすることにより、企業価値の向上に努めてまいります。

 これからも当社は、総合住宅資材メーカーとして製品やサービスの提供を通じて快適な住まいづくりに貢献し、皆さまから信頼される企業であり続けるよう、一丸となって取り組んでまいります。
今後とも一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2017年6月
代表取締役社長 大道 正人

ページトップへ戻る