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代表

「木」にこだわった製品で豊かな住環境の創造を目指します「木」にこだわり、「木」を活かした製品により安全で快適な住環境の創造を目指します


 永大産業は1946年に合板メーカーとして設立されました。設立以来、一貫して「木」にこだわり続け、現在ではフローリングや室内ドアを始め、素材や製品の基材としての木質ボード、さらにはシステムキッチンに至る製品の開発と生産を手がける総合住宅資材メーカーとして快適な住まいづくりをサポートしております。
 当社は『木を活かし、よりよい暮らしを』を基本理念に掲げ、地球、社会、人との共生を通じて、豊かで持続可能な社会の実現に貢献する企業であり続けることを目指しております。
 さて、2015年度における住宅業界は、経済の緩やかな回復基調の中で、住宅取得資金贈与の非課税枠拡大など政府による住宅取得支援策に加え、住宅ローン金利が低水準を維持したことにより、新設住宅着工戸数が920千戸と堅調に推移しました。
 当社におきましては、独自の製造技術を活かした差別化製品を開発し、デザインや機能など多様な顧客ニーズを取り入れた新製品を市場投入することにより、シェア拡大を図りました。また、シニアマーケットへの取組におきましては、暮らしの安心・安全に配慮した「セーフケアプラス」製品群の拡充、販売を推進し、医療施設や文教施設などへも提案活動を展開しました。また、当社が訴求する住空間のイメージをルーム展示で確認いただきながら、お客様のライフスタイルに合わせた提案を行うため、ショールームの新設やリニューアルに取り組みました。新宿、立川に次ぐ首都圏のショールームとして横浜ショールームを新設したほか、大阪ファクトリーギャラリーや梅田ショールームなど全国に展開しているショールームのリニューアルを進めております。
 しかしながら、今後を展望しますと、当社の業績と関連性の強い新設住宅着工戸数は、住宅ストックの余剰や人口・世帯数の減少等により、将来的な減少は避けられないと見ております。このような状況に備えて当社は、新築住宅に依存した体質からの脱却を図るため、成長市場への販売拡大に加え、非住宅市場の開拓や海外事業の強化にもスピードを上げて取り組んでまいります。急速な事業環境の変化に迅速に対応する中でビジネスチャンスを確実に捉え、今後の持続的な成長を確かなものにすることにより、企業価値の向上に努めてまいります。

 当社は、今年創立70周年を迎えます。これもひとえに長年にわたる皆さまのご支援、ご指導の賜物と心より御礼申し上げます。
 これからも、当社が提供する製品やサービスを通じて人々の生活がより快適で心豊かなものとなり、皆さまから信頼される企業でありつづけるよう、一丸となって取り組んでまいります。今後とも一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2016年6月
代表取締役社長 大道 正人

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