- 2025.04
- 環境 - Environment
購入する電力を再生可能エネルギーに切り替え
脱炭素社会の実現に向け、企業にはエネルギーの調達方法そのものを見直すことが求められています。
当社では、再生可能エネルギーの導入を進める取り組みの一つとして、購入する電力を再生可能エネルギー由来のものへ切り替える施策を進めています。
2025年、当社は山口・平生事業所および敦賀事業所において、購入する電力の50%を再生可能エネルギー由来の電力へ切り替えました。
本取り組みでは、トラッキング付き非化石証書を活用することで、使用する電力が再生可能エネルギーに由来するものであることを明確にしています。
再生可能エネルギーの利用は、太陽光発電設備の設置など、目に見える施策だけで実現するものではありません。
日常的に使用する電力を見直すことは、事業活動の前提条件を更新する取り組みでもあり、確実にCO₂排出量削減へとつながる重要な一歩です。
購入電力の切り替えは、設備更新を伴わない分、事業活動への影響を抑えながら実行できる点が特長です。
一方で、環境負荷低減に対する効果は継続的であり、Scope1・Scope2の排出量削減に寄与する取り組みとして位置づけられています。
また、この施策は、再生可能エネルギーを「特別な取り組み」にせず、日常の事業活動の中に組み込むことを意識して進められています。
エネルギーの使い方を少しずつ更新していくことで、無理のない形で環境配慮を積み重ねていく姿勢を大切にしています。
当社は今後も、再生可能エネルギーの利用拡大を含め、エネルギーの選択や使い方を見直しながら、事業活動全体で環境負荷の低減に取り組んでいきます。
こうした一つひとつの取り組みを積み重ねることで、持続可能な社会の実現に貢献していく考えです。
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山口・平生事業所外観 -
敦賀事業所外観





