- 2025.10.23
- ガバナンス - Governance
交通ルールを知る、守る。安全・安心の第一歩
当社では、「安全」を事業活動の基本として捉え、社内外の安全・安心につながる取り組みを継続しています。その一環として、令和7年「春の全国交通安全運動」に合わせ、交通ルールの理解促進と交通安全意識の向上を目的とした情報発信と活動を行いました。
春の全国交通安全運動は、4月6日から15日までの10日間にわたって実施され、「交通ルールを知る、守る。安全・安心の第一歩!」をスローガンに、交通事故の防止に向けた取り組みが展開されます。期間中は、警察による街頭での交通指導や保護・誘導活動が行われ、地域全体で交通安全の機運を高める機会となっています。
また、自転車を取り巻く交通ルールについても、改めて確認が呼びかけられています。2024年11月からの道路交通法改正により、自転車運転中の「ながらスマホ」は、停止中を除き通話や画面注視が違反となり、罰則の対象となりました。さらに、飲酒して自転車を運転することは禁止されていることに加え、「酒気帯び運転」も罰則の対象となり、運転者本人だけでなく、酒類や自転車を提供する行為も禁止されています。日常的に自転車を利用する場面があるからこそ、ルールを知り、守ることが事故防止の第一歩になります。
山口・平生事業所では、交通安全運動にちなんだ地域貢献活動として、通学途中の子どもたちを交通事故から守る取り組みを行いました。4月7日、9日、11日の3日間、山口生産管理室および山口建材工場の管理職、労働組合役員が事業所前の交差点で立哨し、歩行者の安全を見守りました。あわせて、自家用車通勤の状況確認などを通じ、交通安全の啓発にも努めています。
交通安全は、自転車の利用者だけの課題ではありません。歩行者や自動車の運転者も含め、互いにルールを理解し、安全を心がけることで、日々の事故リスクを下げることにつながります。当社は今後も、交通ルールの周知と安全意識の向上を通じて、安全・安心の土台づくりを進めていきます。





